水で遊ぶ

今日はとてもいい天気でしたね。

お昼過ぎ頃には半袖になっている子も多くいました。

暖かくなると水で遊ぶ子が増えてきます。と言っても、寒くても御構い無しに遊んでいる年少組の子もいますが。

まだ「約束」「ルール」ということについて理解していない年少組の子たちに水で遊ぶ時の決まりを伝えていくことはとても考えさせられます。

遊んでいる表情を見ているととても楽しそうで「止められないなー」と思いながら見ていることもあります。さすがにやりすぎかな?と思う時や周りの子に迷惑をかけてしまいそうな時には止めに入ります。

なんて声をかけていいかも迷います。「もったいないからね」と言ってわかる子はほとんどいません。蛇口をひねれば水が出てくるので、なくなるということはイメージができません。そんなことより、自分が遊びたいという気持ちが強く出ています。

「だってまだ遊びたい」と言われた時には「そうだよね」というしかないと思いました。

 

それでも水を大切に使いながら遊ぶということはいずれ教えていかなければなりません。時には年長組の子供達が水を出しすぎている年少児の姿を見て止めに来てくれることもあります。こういった関係はとてもいいことです。

 

それぞれの保育者の中でも判断に迷うそうです。頭ごなしに注意することはありませんが、どう判断していくのかはその時の状況次第なので、線引きができないのです。

しばらくすると今の時期のように水道の水を沢山出しながら遊ぶことはほとんどなくなってきます。今は感覚的に楽しいのかもしれません。少しずつ「お約束」というものがわかってきて、子供達から「お水出し過ぎだよ」という声が出てくるようになってきます。

子供の世界を大切にしつつ、資源を大切にする感覚を養っていく。時期に相応しい対応ができるのかどうかが大切だと思います。今は見守りつつも、他にも楽しい遊びが見つけられるようにしてく時期かもしれません。

cale

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